コスメのイメージモデルはどのように決めているのか

コスメのイメージモデルはどのように決めているのか

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

たくさんのコスメがある中で起用するモデルをどのように決めているのか

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

いろんなコスメモデルさんを見たいという想いからたくさんの方を起用してみてほしい

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

コスメ モデルさん

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

モデルさんをみて買いたいなと思う人が購入をしてくれる

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

・資生堂 ・キャンメイク ・セザンヌ

⑥どのような社会実装が想定されるか

「完璧すぎない」ことが価値になると思い、「モデル=完璧に整った顔」というルールがなくなる。実装の形としてはニキビ跡がある肌や一重まぶた、いろいろな体型のモデルさんなどをバランスよく選んで起用をお願いする。メリットとしては「みんな違っていい」という考え方が、コスメを通じて社会全体に広がるということ。

⑦コスメには何が使われているのか

1つめは水と油です。本来まざらないこの2つを乳化剤という成分で混ぜ合わせて、トロッとしたクリームやミルクにしています。2つめはワックス・オイルです。唇を保護するリップなどは、ミツロウ(ハチの巣の成分)や植物のオイル(ツバキ油など)が固まってできています。3つめは顔料です。鉄が錆びたときの色などを精製して、赤や黄色を作ります。4つめは雲母です。 アイシャドウのキラキラとしたラメは、天然の石を細かく砕いたものや、それを人工的に再現したものがよく使われています。5つめは保湿成分です。ヒアルロン酸やコラーゲン、グリセリンなどがよく使われています。6つめは防腐剤です。 コスメは指で触れたり空気に触れたりするので、菌が繁殖しないようにパラベンやフェノキシエタノールというものなどがごく少量入っています

⑧コスメを作る上で気をつけていること

1つ目は安全性と腐らせないことです。肌に直接塗るものなので食べ物と同じくらい、あるいはそれ以上に安全かどうか気を使います。そのためパッチテストという発売前に、たくさんの人の肌で赤くならないかテストを繰り返します。また防腐設計というものもしていきます。コスメは指で触ったり、お風呂場などの湿気が多い場所によく置かれたりします。バイ菌が繁殖してカビが生えないよう、最低限の防腐剤で最大限の効果が出るように計算していくそうです。2つ目は使い心地の黄金バランスです。ただ色がつくことや潤うだけではダメで、毎日使いたくなるかどうかを追求します。3つ目は環境への優しさとルール守りです。今の時代、中身が良いだけでは良いコスメとは言えなくなっているからです。
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