『リーダー=活動者』であることは、エンタメ業界の常識をどう変えたのか?

『リーダー=活動者』であることは、エンタメ業界の常識をどう変えたのか?

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

近年、STPRやVOISINGのように、活動者自身が代表(社長)を務める2.5次元アイドルグループが急成長している。従来の芸能界では「運営(大人)」と「タレント(活動者)」が分かれているのが一般的でしたが、この新しいモデルでは「表現者と経営者が同一人物であること」が大きな特徴。 そこで私は、「表現者が自ら経営を担うことは、エンタメの質や意思決定のスピード、そしてファンとの信頼関係にどのようなプラスの影響を与えるのか?」という問いを立てた。

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

私は、「送り手と受け手の境界線がなくなり、みんなで一つの物語を熱狂的に楽しめる文化」をより強くしていきたい。 「運営は冷たいもの」というこれまでの常識に課題を感じていた。リーダーが活動者自身であることで生まれる、「リスナーと同じ目線で歩む透明性の高い経営」が、どれほどファンの幸福度を高めるのかを見てみたいと思った。この仕組みを分析することで、ファンとアイドルが真の意味で信頼し合えるエンタメの理想形を追求したいと思った。

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

「運営が推しであること」が、ファンの安心感や応援したくなる気持ちにどう繋がっているかをSNS等の反応から分析し、新しい信頼関係の形を明らかにすること。

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

「なぜこのグループは信頼できるのか」を組織の仕組みから解説することで、リスナーがより安心して、熱狂的に活動を応援できるポジティブな空気感を作れる。

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

STPR・VOICING

⑥どのような社会実装が想定されるか?

「好き」を仕事にするために、ただ活動するだけでなく「どう組織を作るか」という視点をまとめたガイドとして活用し、将来、歌い手やVTuberを目指す中高生が、自分たちの権利を守りながら持続的に活動するための指針。
報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。