
①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)
テスト勉強を始めようとした時になぜか部屋の掃除を始めてしまうことがある。
部屋の掃除を始めてしまう時、どんな心理が働いているのか明らかにしたい。
②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)
本テーマは、多くの人が経験する身近な現象を通して、人間の心理や行動の仕組みを探ることができる点に魅力がある。また、アンケートや実験を通して客観的に検証することも可能であり、探求活動として発展性が高い。
③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)
本探求を実現するためには、仮説を立てたうえでアンケート調査を行い、心理学的な先行研究と比較しながら分析・考察することが必要である。
④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?
この探求を通して、テスト勉強に集中して取り組める学生の手助けができる。掃除を始めてしまう理由にどんな心理が働いているのか知ることでテスト勉強により集中することができ、成績の向上になると考えられる。
⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!
日本心理学会(Japan Psychological Association)
日本全国で心理学研究者が集まり、先延ばし行動などのテーマも議題に含まれることがあるよ。
⑥社会実装
この研究は、テスト前に掃除をしたくなる理由を明らかにすることで、先延ばしの原因を理解することにつながる。その結果は、学校での指導や勉強サポート、さらには仕事の時間管理などにも役立てることができる。
⑦この研究で分かること
本研究から、テスト前に掃除をしたくなる行動は単なる怠けではなく、不安やストレスと深く関係している可能性があることが分かる。また、人の行動は感情に大きく左右され、すぐに達成感を得られる活動を選びやすいという心理的特徴も見えてくる。このことから、先延ばし行動は人間の自然な心の働きの一つであると考えられる。
⑧自分の成長につながる点
本研究を通して、自分の行動や感情を客観的に見る力が身につくとともに、不安への対処法や計画的な行動の工夫など、日常生活や学習に役立つスキルを学ぶことができる。また、探求心や観察力も育ち、将来の学習や仕事にも応用できる成長の機会を得られる。
コメント