和菓子の人気はなぜ離れていっているのか

和菓子の人気はなぜ離れていっているのか

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

最近和菓子を食べる機会が減り、代わりに洋菓子を食べる機会が増えた。和菓子を見かけた時や贈り物などでもらった時に食べることがあるが、家にあるのはスナックやチョコレートが多い。そのため、和菓子から離れていっている気がした。

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

日本の伝統文化である和菓子が若い世代から離れていっている事を知り、このままでは今まで受け継がれてきた技術や文化がなくなっていってしまうのではないかと思った。 その離れていっている理由としては、 ①和菓子を食べる機会が少ないこと。和菓子が好きだけど洋菓子を主に食べるという人が多い。実際和菓子は、手軽に食べられるものではなく、材料の物価が高めで全体的に手を出しにくい菓子となってしまっている。さらに自分では買う機会があまりなく、あえて和菓子を買うという人が少ない。そして現在はコーヒー文化が広まったことで、昔はお茶のお供として和菓子を食べていたが今は、コーヒーやジュースのお供→⭕️スイーツ・スナック菓子❌和菓子という様に変化していることも関係していると思う。 ②SNS映えを重視していること。見た目を大切としている若者が多いため、和菓子よりもケーキやカラフルで可愛いスイーツなどが人気になっていっている。 ③和菓子のイメージができてしまっている。和菓子はお年寄りが食べるもの、かしこまった感じがするなどの思い込みが定着している。 和菓子にしか出すことのできない雰囲気や見た目、味などの魅力を若い世代を中心に多くの人に知ってもらいたい。

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

和菓子の魅力を知ってもらうために、 ❶スーパーやコンビニなどで和菓子コーナーを拡大し、目のつくところに置く。 今の若者はSNSがとても身近なものなので、和菓子店や和菓子の美しさの動画を投稿し、拡散することで、たくさんの若者に一斉に知ってもらい、興味を持つきっかけとする。 ❷手軽に簡単に食べられるようにする。大きいとすぐに手軽に食べにくいため、一つを小さくして個包装にして食べやすいようにする。 ❸学校の給食で取り扱う機会を増やすことで小さいうちから和菓子に親しみを持つようにする。その後給食で食べたあの和菓子美味しかった→もう一回食べたいというようにして、大人になってよく食べるという和菓子にしていきたい。一つでも好きな種類のものを見つけることで、そこから新しい今までは知らなかった和菓子に出会えたり、和菓子に興味を少しでももつようにしていきたい。 ❹家でも簡単に作れる和菓子のレシピを増やす。写真映えする形や色などのデザインを自分で考え作れるようになることで、和菓子の楽しみや食べる機会がつくれる。手間がかからず、家にあるようなもので作れるようにする。

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

多くの人に和菓子の魅力を伝え、和菓子離れを減らしながら後継者を育て、日本の象徴的な和菓子の伝統をこれからも守り続けていく。

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

⑥どのような社会実装が想定されるか

和菓子本来の美しさを失わずに、気軽に食べられるものにしていきたい。
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