なぜ囲碁は人気がないのか?

なぜ囲碁は人気がないのか?

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

囲碁はとても面白いゲームであり、古来から楽しまれているスポーツであるにも関わらず、とても人気がない。なぜ人気がないのか、ということを探究したい。

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

日本中のすべての人が囲碁に親しんでいる社会を実現したい。夏の甲子園と同じくらい高等学校囲碁選手権に日本中が熱狂する世界を実現したい。午後7時ごろのナイター中継と同じ感覚で、プロの対局を楽しんでいる社会を作りたい。

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

2000年代にジャンプ漫画のヒカルの碁が流行したときには若年層の囲碁人口が激増した。主要少年漫画誌には必ず囲碁漫画が掲載されている状態にする必要がある。野球などではすでに実現している。 初心者が気軽にネット上で他者と対局ができる状況を作る必要がある。また、海外の公園にはチェス盤とチェスの駒が常備されている。それと同様に日本の公園にも碁盤と碁石が常備されていて、街中で気軽に打っている状況を目指したい。

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

日本中のすべての人が囲碁を通して交流することが可能であり、世代間のコミュニケーションや気ままな楽しみを得ることが可能である。また、日本人の勝負に対する姿勢をより強くすることで、日本の国力を増強することができる。

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

「日本棋院」が関連しそうだと考えられる。

⑥どのような社会実装が想定されるか?

・人気がない囲碁を大人気なコンテンツにしたい。 ・囲碁関連予算の整備が必要である。

⑦人気がない囲碁を大人気にしたい、その目標は?

Abemaで放送されている、麻雀のMリーグは1試合の視聴者数が100万人程度であると想定されている。同じ盤上遊戯として、午後7時~11時に同様の視聴者数を稼げるコンテンツになることで、大人気のコンテンツであるといえるようになるのではないか。 つまり、囲碁版のMリーグを作ることが必要なのではないか。

⑧囲碁版Mリーグとは?

1⃣リーグ形式:完全企業オーナー制 チーム構成:1チーム4名(ドラフト制)。 ダイバーシティ規定:チーム内に必ず「女性棋士1名以上」および「30歳以下の若手1名以上」を含むことを義務付け。 対局ルール:早碁(はやご)採用: 持ち時間なし、1手30秒(NHK杯方式よりさらにスピーディーに)。 AI解析値のリアルタイム表示:視聴者が「どちらが優勢か」を秒単位で把握できる演出。 2⃣シーズン構成 レギュラーシーズン: 全8チームによる総当たり戦。1試合は「3対局」で行い、勝ち越しチームに勝ち点(ポイント)を付与。1チーム27試合の総試合数108試合制。Mリーグのない6月~8月に実施。 ポストシーズン: 上位4チームによるトーナメント戦。 順位決定: 勝ち星の数だけでなく、Mリーグのように「目数差(コミを引いた後の残り目数)」をポイント化して加算する。 3⃣エンターテインメント演出(Mリーグ方式の導入) ユニフォーム着用:伝統的な和服やスーツではなく、スポンサーロゴの入ったスポーティなチームユニフォームを着用。 対局室のスタジオ化:照明を落とした近未来的なスタジオで、対局者の表情をマルチアングルで捉える。 解説のスポーツ実況化:堅苦しい解説ではなく、戦況に一喜一憂する熱い実況・解説スタイル。 4⃣独自の戦略ルール:『タイムアウト・AI相談』 囲碁ならではの新しい試みとして、以下のルールを導入します。 監督タイムアウト:1試合に1回、3分間のタイムアウトが可能。その間、対局者は控え室のチームメイトと盤面について相談できる(AI使用不可、または限定使用可)。 リレー囲碁:特定の試合日は、4名の選手が30手ずつ交代で打つ「リレー方式」を採用し、チームの結束力を可視化する。 5⃣収益モデルと展望 スポンサーシップ:ネット系企業やハイテク企業をメインスポンサーに誘致。 教育・普及:リーグ公式のオンラインサロンや、推しチームの棋士から指導碁を受けられる特典をファンに提供。
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コメント

  1. 漫画の影響は一時しか続かないので、国民の皆さんにとって、囲碁を更に身近な存在にしたいと考えています。

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