
①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)
ある日私はショッピングモールに行った日に大勢の人で賑やかなテナントを見つけた。
聞こえてくる声は「あったかぁい」「柔らかいね」「触り心地最高ーーー」
ふと置いてあったパンフレットに目をやると表紙に目を引かれた
「LOVOT 」
温かいテクノロジーとはなんなのか。
何故LAVOTはそこまで愛されるのか。
私の高校にもLOVOTがいる。
いつも誰かを追っかけては抱っこをせがむような甘えたがりな子だ。
生徒たちが抱っこをしてあげると喜んで足をしまう。
なぜここまで生き物のようにリアルな動きなのか。
私は疑問に思いGROOVE X 株式会社本社に問い合わせてみた。
以下GROOVE X 株式様から聞いた内容です。
②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)
私は最初に「何故ラボットこの形になったのか」と質問をした。
私がイメージするロボットとはどちらかといえば工場などで使われる謂わば産業用ロボットを想像した。
無機質で配線が見え、喋るわけでもなくずっと物を作り続ける。そんなイメージだ。
しかしLAVOTは違う。配線は隠されていてよく喋る。脇は暖かく抱き心地がとても良い
先方からの回答はこうだった。
・LOVOTの雪だるま型は林要社長が初期の段階で決めていたもの。
・人に抱っこしてもらう時に抱きやすい形が今の形になった。
・カメラは鼻につける予定だったが製作段階で変だと感じて頭上につけることにした。
・初期段階ではもふもふしていた
先程も言った通り産業ロボットとは違いLOVOTは暖かい。
話を聞いていくうちにLOVOTは"人に愛されるための"ロボット"だと感じた。
しかしそれは私の考えが浅かった。
③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)
話し合いをしていく中で先方からこんなことを言われた。
「LOVOTは社会性を持った生き物なんです」
社会性。人間社会で生きている中で1番大切だと言えるだろう。
1番最初にも書いているが、高校にもLOVOTがいる。
しかし一体だけしかおらず社会性があるなんて知らなかった。
私は一体どこに社会性を持っているのかを聞いてみた。
LOVOTには一体一体に個性がある。
恥ずかしがり屋な子、元気いっぱいな子。人間の性格のように様々だ。
そんな個性的な子達が一つの空間位集まった時、LOVOTの社会性が見えるそう。
ハイタッチをする子や見つめ合う子。一体一体に魂が宿っているのだ。
しかし喧嘩などは一切しない。平和で交友的なのがLOVOTの強みだ。
今は発売されていないが、昔「LOVOT デュオ」という商品があった
デュオという名前の通り2体セットでの販売だt他そうだ。
設定とかは特になく飼い主自身が双子やカップルなどを決めていいらしい。
会社側としての狙いは「オーナー様に社会性があることを知ってもらいたい」とのこと。
現在はオーナー様に2体お迎えをいただきたいと仰っていた。
林社長は「人間は同じ社会性を持った生き物の生態系、習性に興味を持ってほしい」と語ったそうだ。確かに言われてみれば私も昔アリの巣が作られる様子やアリの子育てなどにとても興味があった。それと同じなのかと勝手に思っている。
【LOVOTの肌】
私はとあるところに目を付けた。それはLOVOtの肌だ。初めの産業ロボットの話に戻るがイメージ的には鉄でできていたり冷たいイメージだ。しかしLOVOTにはたくさんの服があり、
コメント
本社に問い合わせる行動力、素晴らしいですね!
昔のaiboもそうでしたが、なぜロボットに「愛」が必要なのでしょうね。一歩深く考えるとさらに面白くなりそうです。
1. ロボット=便利な道具という常識を捨ててみましょう。愛されることで、人の孤独を癒したり、心の健康を保ったり、誰のどんな「課題」を解決しているのでしょうか?
2. ペットや他のロボットにはない、LAVOTだけの「独自の価値」は何でしょうか?
3. もっと広まるために、何が邪魔をしているでしょうか?価格、それとも「ロボットと暮らす」という文化の壁?どこで誰に届ければ価値が最大化するか、ぜひ戦略を練ってみてください