「音楽」に関わって仕事をしている人の好きな歌詞を知りたい。

「音楽」に関わって仕事をしている人の好きな歌詞を知りたい。

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

この世は「音楽」で溢れている。 私が今言いたいこと、というテーマで作文を制作した際、私はこれを文頭に書いた。音楽とは、人間の感情を揺さぶり、心を癒す力があるもの。そんな音楽に関わって仕事をしている人の好きな歌詞とはいったいなんなんだろうか。

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

例えば、インタビューで「あなたの好きな歌詞はなんですか?」と歩行者に聞いても、私を含め皆さん「そうなんだー」くらいにしか思わない。でも音楽に関わって仕事をしている人、言い方を変えると音楽で稼いでいる人・食べている人たちのはどうだろうか。私は少なくとも歩行者よりは気になる。

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

生計を立てるための手段としての職業や活動として、ほぼ毎日音楽を聴いて生きている人たちにとくに刺さった歌詞を広めたい。 もしかしたら私たちと同じかもしれない、逆に私たちには全くささらないかもしれない。 考えたこともないかたもいるかもしれない、だからこそ考えて欲しい、知りたいと思う。

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

もし何かつらいこと・すぐに立ち直れないことがあったとしても音楽は背中を押してくれる。どーん!と大きく押してくれる曲もあれば、寄り添って優しく押してくれる曲もある。逆に気分が落ち着く歌詞ももちろんある。 誰にどのようなメリットがあるかは人それぞれ、私にはわからない。それでも誰かの支えになれると信じて。

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

・スポティファイジャパン株式会社 ・ユニバーサル ミュージック合同会社 ・タワーレコード株式会社 ・株式会社ロッキング・オン・ジャパン ・株式会社アミューズ ・株式会社クリエイティブマンプロダクション ・株式会社 Fanplus

⑥どのような社会実装が想定されるか?

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コメント

  1. 私は「音楽」に関わって仕事をしているとまでは言えないもしれませんが、現在も仕事と並行しながらインディーズで音楽活動を続けています。

    「好きな歌詞は何ですか?」と聞かれると、正直いまでも少し困ります。
    はっきりと「これです」と一行で挙げられるものは、あまりありません。

    それでもあえて挙げるとするならば、andymoriの『ハッピーエンド』です。

    大学時代を吉祥寺で過ごしました。
    バンド活動に行き詰まり、就職というタイムリミットが近づく中で、周りの仲間が少しずつ音楽を辞めていくのを見送っていた時期です。
    続けたい気持ちと、続けられない現実。その間で、ずっと足踏みをしていました。

    この曲を聴くと、夕暮れの井の頭公園や、友達の何気ないつぶやき、どうしようもない空気感が、ありありと浮かんできます。
    特別な出来事ではなく、むしろどうしようもなく普通の日々。でも、あとから振り返ると確かに大切だった時間です。

    「ハッピーエンドなんだ、ハッピーエンドなのさ」

    この言葉は、明るい結末を意味しているわけではないと思っています。
    行き場のない感情や、いずれ訪れる別れの寂しさを抱えたまま、それでも受け入れていこうとする言葉。
    終わりを歌っているのに、どこかその先も続いていく感じがある一方で、「どうせどこにも行けないのなら、ずっとここにいてもいいんだよ」と、踏み出せない自分を肯定してくれているようにも聴こえます。

    決して現状維持ではいられないことは、当時もわかっていました。
    それでも、あの頃過ごした日々や、音楽にしがみついていた時間は、確実に自分の中に残っています。
    この曲は、それを「それでよかったんだ」と静かに言ってくれる歌だと思っています。

    「好きな歌詞」を切り取るのは難しいですが、
    人生のある時期と強く結びついて、何度も聴き返してしまう言葉がある。
    それが、私にとってのこの曲であり、この歌詞です。

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