
①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)
お店でつけた時は良かったのに、買って家でつけてみるとなんだか違うなと思うことが時々ある。 ・照明の違い 店舗は明るくて白っぽいライト → 肌がきれいに見えやすい 家は黄色い照明・暗め → 色味やムラが目立つ ・肌の状態の違い 店では乾燥・皮脂が少なめ 家では時間帯や体調で肌質が変わる ・テスターの量・塗り方の違い 店では少量・部分使い 家では全顔・多めで印象が変わる②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)
私は、店頭のテスターでは良く感じたコスメが、家で使うと微妙に感じてしまう経験に疑問をもった。このズレは個人の感覚の問題として片づけられがちだが、実際には照明、肌の状態、心理的効果など、複数の条件が重なって起きている可能性がある。 私は、「コスメ選びで後悔したくない」という想いから、使用環境による見え方の違いを明らかにし、納得して選べるコスメ体験を実現したいと考えた。 現在のコスメ売り場は、実際の生活環境とは異なる条件で商品が試されており、購入後のギャップが生まれやすいという課題がある。そこで、照明の色や明るさ、塗る量、時間帯などを比較・検証することで、「なぜ印象が変わるのか」を客観的に説明できる仕組みを探究したい。③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)
【モノ】 色温度や明るさの異なる照明(白色光・暖色光) 同一条件で記録できるスマートフォンやカメラ 比較対象となる複数のコスメ(ファンデーション・リップなど) 鏡(大きさや位置の違いを比較するため) 【コト(仕組み・工夫)】 店頭・自宅・自然光など、使用環境を再現する比較方法 塗る量や塗り方をそろえるルール設定 時間経過による見え方の変化を観察する仕組み 【活動】 実験・観察を通じたデータ収集 友人や家族へのアンケート調査 写真や記録を用いた見え方の分析 結果をまとめ、分かりやすく伝える発信活動④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?
コスメ選びで失敗した経験のある人や初心者にメリットを届けられる。使用環境による見え方の違いを知ることで、購入後のギャップを減らし、納得してコスメを選べるようになる。また、事前に確認すべきポイントが分かるため、無駄な出費や後悔を防ぐことができる。 さらに、消費者の満足度が高まることで、コスメ売り場やブランド側の信頼向上にもつながり、失敗しにくいコスメ選びが当たり前の文化を広げることができる。⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!
キャンメイク 資生堂 メイクアップアーティスト コスメレビューをしている一般消費者⑥どのような社会実装が想定されるか?
ドラッグストアやバラエティショップ(例:キャンメイクを扱う店舗)に、 肌タイプや好みを診断してくれるタブレット型診断システムを設置。 → 「自分に合う質感」がその場で分かる仕組み。 アプリ化 使用感・肌質・季節・部活後などの状況を入力すると おすすめコスメを提案してくれるアプリを開発。 レビューも「発色」だけでなく ✔️ ベタつき ✔ 軽さ ✔ 崩れにくさ


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