なぜ保育士の給料は、子供の命を預かるという重い責任に見合っていないのか

なぜ保育士の給料は、子供の命を預かるという重い責任に見合っていないのか

①問い・アイデア・疑問(探究の概要・タネ)

・なぜ保育士の給料は、子供の命を預かって守るという重い責任に見合っていない額なのか

②【Vision】問い・アイデアの詳細と魅力(○○な想いから××を実現したい/○○に課題を感じ××解決したい/○○な環境・カルチャー・世界を創っていきたい、など)

・保育士は、ただ「子供と遊ぶ」だけでなく、一人一人の成長を支えて忙しい両親がいる子供に寂しい思いをさせないための大切な仕事です。 しかし、その責任の重さに反して、他の職業に比べて賃金水準が低いという現状があります。

③【Mission】実現に必要なことは?(モノ/コト/活動/サービス等)

1 国からの予算を増やすこと(給料の元になるお金を、国にもっと増やしてもらえるようにする) 2 保育業務のIT化・効率化を進めること  連絡帳アプリや業務管理システム(ICTツール)を導入し、事務作業の時間を減らす。これにより、残業を減らして実質的な労働環境を改善したり、浮いたコストを給料に還元したりする。 3 保育士の「専門性」と「社会的価値」を世の中に伝える活動(コト・活動)  「誰でもできる仕事」という誤解を解き、「子供の命と成長を担う高度な専門職」であることをSNSやメディアを通じて発信し、給与アップへの社会的賛同を集める。

④【Value】誰にどのようなメリット・利益を届けられる?

[保育士さん] ・給料が増えることで生活が安定して心にゆとりが生まれてより子供達に向き合える ・やりがいを持って長く仕事を続けられる(離職率の低下) [子供] ・余裕のある保育士さんからより質の高い教育を受けられ、安心安全な環境で過ごせる [保護者] ・保育士さんが頻繁に辞めないことで信頼を築きやすく、安心して子供を預けて仕事に専念できる [社会・国全体] ・保育が安定することで待機児童問題の解消や共働き世帯の増加に繋がる

⑤【Hint/Research】関連しそうな企業・大学・ヒト・モノを探してメモしよう!

・こども家庭庁(日本の子供・子育て政策の中心となる国の機関。どのような予算や制度があるか調べる) ・実際に現場で働いている現役の保育士さん(SNSやブログなどでリアルな声を探す) ・保育ICT企業(「コドモン」や「キッズリー」など、保育園の業務負担を減らすシステムを開発している企業) ・企業主導型保育事業を取り入れている会社(自社で保育園を持ち、社員や地域のために運営している企業) など
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